日本医療用縫合糸協会

会長挨拶

日本医療用縫合糸協会(略: 日縫協)は1987年に発足し30年目を迎えました。縫合糸や縫合針は殆どの手術で使用される物でありますが、医療機器全体から見れば非常に小さな1分野です。 それゆえに、この分野に特有な問題を議論、協力できる場として日縫協は存在意義があるものと思います。

これまで、保険制度での縫合糸の技術料への包括、縫合糸や縫合針のJIS 規格制定、腸線縫合糸の廃止といったこの分野に特有の問題や、「薬事法」改正(平成17年)、添付文書の導入、 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律」制定といった医療機器全般にかかわる問題に対する縫合糸や縫合針の適用について、会員企業の話し合いや、協力がなされてきました。

また、日縫協は日本医療機器産業連合会(医機連)傘下の団体として、いくつかの委員会に委員を派遣し、 情報を必要に応じて会員企業にフィードバックしたり、会員企業の声を各委員を通して発信していく役割を担っていくとともに、公正取引協議会の支部としての役割も担ってまいりました。
昨年度からは縫合糸や縫合針の分野で役立つような形での講習会が行われるようになってまいりました。

名刺交換からスタートした発足当時を思えば、現在は大きく発展し、種々の実績を上げてまいりました。今、発足30年で会長を拝命しましたので、この節目に現状を見直し、さらに会員企業の方々が利用しやすい協会となることで、会員企業の発展に少しでも寄与できればと考えております。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます

日本医療用縫合糸協会
会長 小森 一央

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